【産褥ヘルプ体験しました】
【産褥期は助けてもらおう!】
こんにちは、代表の大隅です。
子育てを応援したいと活動していますが、孫が誕生してみたら私が手伝いに行くことが出来ない状況です。
娘の子育てを応援できないもどかしさを感じてしまいました。
そんな今回、産後ケア、産後サポートと産褥ヘルプを体験することができました。産後ママの体験ではありませんが、産後のママをサポートする家族として遭遇できたことは奇跡です!
ワンオペ育児真っただ中の育児には産後ケアの必要性を実感しました。
今回は、マドレボニータが推奨している「産褥ヘルプ」の体験をレポートします。
(マドレボニータ吉岡マコさん(代表)、野田香織さん、と一緒に)
娘からの依頼があり産後のヘルプに東京へ。
タイミングよく、産褥ヘルプに遭遇することができました。
マドレボニータの吉田マコさん、野田香織さんがヘルプにいらしてくださり、感激でした!
「私たちが生きている中で築く人間関係の輪を活かした産後ヘルプの仕組みが、 産後問題の解決の一助となるのではないかという希望を抱いています。 産婦が養生できるというメリットだけではなく、関わるひとりひとりがかけがえのない経験としてさまざまなメリットを享受できる」
とマドレボニータ代表吉岡マコさんが書籍「産褥期」の紹介しています。
https://madrebonita.shop-pro.jp/?pid=78549404
出産の時に里帰りできなかったり、頼れる人が近くにいないという声を聞いていましたが、娘もその一人でした。
産後は体も心もダメージと変化がありますよね。
もちろん、赤ちゃんのと生活もなれないことばかりです。そんな状況の時は、まわりに頼り助けをかりることが大切です。支援を受ける産褥期は、私たちの不安、娘の不安を解消してくれて、娘も、家族も安心できる時間を過ごしています。
そして、身体も心もリハビリ気に入たら、子育て支援ひろばに はじめてのお出かけしてみませんか。
「ここみ広場」、「ここみのおうち」、「ここみの森」では
みなさんとお会いできることを楽しみにしています。
浜松でも産後ケアサポートがあります。
浜松の未来を育てる会では、産前・産後ヘルパー事業も行っています。
産後ケア施設(入院、宿泊)
https://www.hamamatsu-pippi.net/docs/2016082600050/
はますくヘルパー事業(産前・産後 訪問事業)
https://www.hamamatsu-pippi.net/docs/2016082600043/
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